ドノン・エ・ルパージュ(Dosnon & Lepage)は、2005年度ゴー・ミヨ最優秀ソムリエコンテストで優勝したサミュエル・アンジェレアール氏を蔵元に迎え、さまざまな収穫のテイスティングの段階評価を委託しています。

最上級のヴァン・ドゥ・シャンパーニュを単なるアペリティフ(食前酒)として消費するのではなく、食材と「完全なハーモニー」を奏でるワインとして嗜んでいただくことを願っています。そのために、セドリック・ベシャド氏の協力のもと、それぞれのヴァン・ドゥ・シャンパーニュにぴったりの料理をご提案しています。パリのプラザ・アテネホテルの料理長として腕を振るっていたベシャド氏は、現在、サント=プレ=シュル=ニヴレルにあるレストラン「オベージュ・バスク(l’Auberge Basque)の オーナーシェフです。